とりあえず使うために keymap & eth0 設定
起動したら root(password "root")でログイン。
まずキーバインドが意味不明すぎ。ホストの win2k は mayu で dvorak にしてあって、coLinux の Gentoo は us 配列になってるぽい。記号の配置が謎すぎる&一部入力できん。
# loadkeys "jp106"
でちゃんと打てるようになるっぽい。この時点では謎の配列で「"」を打たなきゃならん。[む] あたりで打てたような(忘れた)。
# nano -w /etc/conf.d/keymaps KEYMAP="jp106"
としとく。
次、eth0。# ifconfig すると eth0 は起動してない。そりゃ何にも設定してねーしな。
# nano -w /etc/conf.d/net iface_eth0="192.168.x.x broadcast 192.168.x.255 netmask 255.255.255.0" //ファイルの頭にある gateway="eth0/192.168.x.1" //ファイルのケツにある # nano -w /etc/resolv.conf nameserver 192.168.x.x # /etc/init.d/net.eth0 start # ping -c 3 www.example.com //確認 # rc-update add net.eth0 default //起動時に起こす