Trac 稼動

まだ Subversion もまともに使ってるとは言いがたい状態だけど、trac のセットアップしてうごかしてみた。emerge したのそのまま。

とかそんな感じで。Subversion 1.4 にしようかなぁ、とか思うが放置。インストールとセットアップは調べれば出てくるのだが、いちおう手順メモ、ちょぉ大雑把。てか半分忘れてる。

  1. とりあえず emerge して
  2. svnadmin で repository 作っといて
  3. trac-admin で project 作って
  4. httpd.conf で mod_python から見れるように

んで動いたは動いたものの、何すりゃ良いのやら取っ掛かりがつかめん。

英語だったんで日本語化しようかなと思ったけど python 触り始めてから英語のページ見る羽目になること多かったおかげか「まーいいや」とそのままに。
Wiki の書式チェックして MoinMoin だったのかと気付いたり、ページ作るのがめんどいとか思ったり。
チケットというんが肝らしいが、なんかビビって見るだけにしとく。
TracWebAdmin という plugin を入れて一通り見てたら「あーそんな機能があるのか」とかわかってきたような気がする。
解説とか読みながらチケットを発行してみる。へーほー。コメントしてみたり assign してみたり resolve できたことにしてみたりしてなんとなくわかった気分になった。が version と milestone の違いがよくわからん。Severities は「重要度」とか「難易度」とかあったが「深刻さ」がしっくりくるような、違うような。とりあえずチケットはいちいち発行していちいちコメント書いて終わったら resolve にするくらいで使ってみよう。


ひとりでちょっと便利なメモ残しとく程度の使い方するにはあまりに強大すぎる気がする。


どうでもいいけど、なんか最近 "from" を "form" と typo することが多い。