xl-behave
簡単なとこ(utility とか)のみだけど自分の spec 書いて自分で verify できるようになった。 (specify values-of (expect (values-of '(a b c d) #'car #'cadr #'cddr) (returns 'a 'b '(c d))) (expect (values-of 'a #'identity) (returns 'a)) (expect …
(expect (+ 1 2 3) (returns 6)) => t (expect (concat "foo" "bar") (returns "foobar")) => t (expect (add 1 2 3) (returns 6)) (add 1 2 3) Expected: return 6 Actually: signaled undefined-function. => nil (expect (+ 'foo 'bar) (signals type-err…
書いてるうちに「あんなこともできそう」とか「こんなんできたら便利くさい」とか思いついちゃって全然終わらないので、最低限だけのもの作ってしまおう、ということにした。 (expect (+ 1 2 3) (returns 6)) => t ;なにか non-nil な値 (expect (add 1 2 3)…
そもそも、これを読んで「へぇーへぇーへぇー」とか言ってた。 alist 例.((foo . 1) (bar .2) ...)とplist 例.(foo 1 bar 2 ....)の使うコンスセル数は同じことが知られています。 10分でコーディング x 2 〜リストの破壊的操作篇〜 - わだばLisperになる …
BDD 云々について調べてたら Google グループ を見つけて、んでまぁチラチラと過去ログ読んでたら GWT という(考え方の)フレームワークがあった。 Given: ○○な(状態|状況)で When: ××をしたら Then: △△(が起きる|になる) ちょっと Given というのがわかり…
昔書く書くと言ってた「テスト用のなにか」。名前が無いと不便なのでとりあえず xl-behave としたんだけど、subversion の repository とか trac とか考えると名前を変更するのってけっこーめんどい予感。書く書くと言って全然書いてないのは、どういうもの…